そういえば、Hello, world! をやるのを忘れてました。
前回のプログラムを改造したら簡単です。
// セットアップ
void setup()
{
// 画面のサイズ
size( 300, 200 );
}
// 描画
void draw()
{
// 背景は黒
background( 0, 0, 0 );
// テキストサイズ
textSize(30);
// テキスト表示
text( "Hello, world!", 30, 100 );
}
実行結果は以下の通り。
でも、実はもっと簡単な方法があります。
セットアップ関数にすべての処理を記述しても同じ結果が得られます。
// セットアップ
void setup()
{
// 画面のサイズ
size( 300, 200 );
// 背景は黒
background( 0, 0, 0 );
// テキストサイズ
textSize(30);
// テキスト表示
text( "Hello, world!", 30, 100 );
}